届きました。ラルクの30周年ライブの完全生産限定盤。
内容は、ライブ本編のBlu-rayとドキュメンタリーを収めたBlu-rayの2枚とライブ音源収録のCD2枚、あとグッズのアクリルスタンド。
Amazon Primeで公開されているライブ映像ではありますが、収録されていない曲もあるので、その辺を楽しみに早速視聴。
なんなんですかね、ラルクを見ると感じるノスタルジーというか懐かしい感じ。
ラルクの4人が画面の中で躍動し、「これぞラルク」という音楽を奏でている。
一瞬で、中高生時代に友達と一緒に夢中になって聴いていたときの思い出が蘇ってくる。
自分の細胞、本能レベルまでラルクが染み込んでいるんじゃないかってくらい。
人生で一番多感な時期に、一番聴いたと言っても過言ではないL’Arc〜en〜Ciel
本当に最高です。
この映像を見ることで、L’Arc〜en〜Cielがまだ活動を続けてくれるという事実に、幸せと同時に涙が出そうになる。
90年代後半の怒涛の活動みたいなことはもうできないのかもしれないけれど、いつまでもL’Arc〜en〜Cielという音楽を続けていってほしいと、一ドエルとして思います。
一曲一曲の感想を述べたいけれど、それはまたの機会に。
率直に一回視聴して思ったことをまず書いてみました。
最後に。
本当にありがとう、L’Arc〜en〜Ciel。
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