自己啓発

読書に耽る

『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業』(荻野弘之、かおり&ゆかり[漫画]/ダイヤモンド社)

今までの人生で、哲学書という哲学書は読んだことがなかったが、「奴隷の哲学者」というワードが気になり、読んでみました。読んで感じたことは、「結局人の悩みは、時代は変わろうとも同じようなものなのだな」ということ。「我々次第であるもの」と「我々次第でないもの」を区別して生きていきたい。
読書に耽る

『「めんどくさい」がなくなる本』(鶴田豊和/フォレスト出版)

「めんどくさい」と感じる場面は少なからずあり、「自分ってだめだなぁ」と自己嫌悪に陥る時もあります。そんな状態にならないようにできたらいいと思い、今回、この本を手に取りました。印象に残っているのは、第7章「苦手な人にうまく対応できるようになる方法」です。